注釈

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I2C( LCD1602 )

はじめに

Fusion HAT+ には 2 種類 の I2C ポート が あり、 複数 の I2C デバイス を 接続 する こと が できます。 この プロジェクト では、 I2C ポート を 使用 して LCD1602 ディスプレイ を 接続 します。

../_images/i2cfh_pin_v0.png

LCD1602 は 16×2 文字 表示 が 可能 な キャラクタ 型 液晶 ディスプレイ で、 最大 32 文字 を 同時 に 表示 できます。 I2C 通信 プロトコル を 使用 する ため、 制御 に 必要 な GPIO ピン の 数 を 削減 できます。 この プロジェクト では、 LCD1602 と 接続 して テキスト メッセージ を 表示 する 方法 を 紹介 します。


回路 図

以下 の 回路 図 は、 I2C インターフェース を 使用 して LCD1602 を Raspberry Pi に 接続 する 方法 を 示しています。

../_images/1.1.7_sch.png

配線 図

以下 の 手順 に 従って 回路 を 構築 して ください:

  1. LCD1602 の I2C インターフェース ピン( SDA と SCL ) を Fusion HAT の 対応 する ピン に 接続 します。

  2. LCD1602 に 正しく 電源 が 供給 されて いる こと を 確認 して ください。

  3. 配線 ミス を 防ぐ ため、 配線 を 再度 確認 して ください。

../_images/1.1.7_bb.png

コード の 作成

以下 の Python コード は LCD1602 を 初期化 し、 簡単 な あいさつ メッセージ を 表示 します:

from fusion_hat.modules import LCD1602
from time import sleep

lcd = LCD1602(address=0x27, backlight=1)

while True:
   lcd.clear()
   lcd.write(0, 0, 'Greetings!')
   lcd.write(1, 1, 'From SunFounder')
   sleep(1)
   lcd.clear()
   lcd.message('Hello\n   World!')
   sleep(1)

この Python スクリプト は LCD1602 ディスプレイ モジュール と 通信 し、 簡単 な メッセージ を 表示 します。 実行 すると:

  1. I2C 通信( デフォルト アドレス 0x27 ) を 使用 して LCD1602 ディスプレイ を 初期化 します。

  2. ディスプレイ の 1 行目 に "Greetings!" と 表示 されます。

  3. 2 行目 に "From SunFounder" と 表示 されます。

  4. メッセージ は 次 の テキスト が 表示 される まで 1 秒間 表示 されます。

ユーザー が Ctrl+C を 押して スクリプト を 中断 すると、 ディスプレイ は クリア されます。