注釈
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1.6 光が流れるLED
今日はLED Bargraph、Raspberry Pi、Scratchを使ってストリーマーLEDを作ります。
LED棒グラフがstage上の矢印の方向に合わせて点灯します。
![../_images/1.12_header.png](../_images/1.12_header.png)
必要な部品
![../_images/1.12_list.png](../_images/1.12_list.png)
回路を構築する
![../_images/1.12_image66.png](../_images/1.12_image66.png)
コードをロードして、何が起こるかを確認します
コードファイル( 1.6_water_lamp.sb3
)をコンピューターからScratch3にロードします。
Arrow1 をクリックすると、LEDバーのLEDが左から右に(一度に1つずつ)順番に点灯し、その後消灯します。 Arrow2 をクリックすると、LEDが逆の順序で点灯します。
Spriteに関するヒント
デフォルトのspriteを削除し、Arrow1 spriteを選択します。
![../_images/1.12_graph1.png](../_images/1.12_graph1.png)
ここでは、2つの Arrow1 spriteが必要です。これは、複製ボタンを利用し完成できます。
![../_images/1.12_scratch_duplicate.png](../_images/1.12_scratch_duplicate.png)
Arrow 2 のSpriteをクリックし、costume2を選択して矢印の方向を変更します。
![../_images/1.12_graph2.png](../_images/1.12_graph2.png)
それでは、変数を作成しましょう。
![../_images/1.12_graph3.png](../_images/1.12_graph3.png)
num という名前を付けます。
![../_images/1.12_graph4.png](../_images/1.12_graph4.png)
同じ方法に従って、 led というリストを作成します。
![../_images/1.12_graph6.png](../_images/1.12_graph6.png)
追加すると、stage areaに num 変数と led リストが表示されます。
+ をクリックして 10 個のリスト項目を追加し、ピン番号を順番に入力します (17、18、27、22、23、24、25、2、3、8)。
![../_images/1.12_graph7.png](../_images/1.12_graph7.png)
コードに関するヒント
![../_images/1.12_graph10.png](../_images/1.12_graph10.png)
これは、現在のspriteがクリックされたときにトリガーされるイベントブロックです。
![../_images/1.12_graph8.png](../_images/1.12_graph8.png)
num 変数の初期値は、どの LED が最初にオンになるかを決定します。
![../_images/1.12_graph9.png](../_images/1.12_graph9.png)
LEDリストの num に対応するピンをlowに設定してLEDを点灯させ、 次に num-1 に対応するピンをhighに設定して前のLEDをオフにします。