注釈

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2.1.4 スライドスイッチ

はじめに

このプロジェクトでは、スライドスイッチの使用方法を学びます。通常、スライドスイッチはPCB上にはんだ付けされて電源スイッチとして使用されますが、ここではブレッドボードに挿入する必要がありますので、固定されていない場合があります。そして、その機能を示すために、ブレッドボード上で使用します。

必要な部品

このプロジェクトで必要な部品は以下のとおりです。

../_images/list_2.1.2_slide_switch.png

全てのキットをまとめて購入するのは非常に便利です。以下はリンクです:

名前

このキットのアイテム

リンク

Raphael Kit

337

Raphael Kit

以下のリンクから個別に購入することもできます。

コンポーネントの紹介

購入リンク

GPIO拡張ボード

購入

ブレッドボード

購入

ジャンパーワイヤー

購入

抵抗器

購入

LED

購入

スライドスイッチ

購入

コンデンサ

購入

回路図

../_images/image305.png ../_images/image306.png

実験手順

ステップ1: 回路を作成する。

../_images/image161.png

ステップ2: コードのフォルダに移動する。

cd ~/raphael-kit/nodejs/

ステップ3: コードを実行する。

sudo node slide_switch.js

コードが実行中の場合、スイッチを左に接続すると、黄色のLEDが点灯します。右にすると、赤い光が点灯します。

コード

const Gpio = require('pigpio').Gpio;

const led1 = new Gpio(22, {mode: Gpio.OUTPUT});
const led2 = new Gpio(27, {mode: Gpio.OUTPUT});

const slideSwitch = new Gpio(17, {
    mode: Gpio.INPUT,
    pullUpDown: Gpio.PUD_DOWN,
    edge: Gpio.EITHER_EDGE
});

slideSwitch.on('interrupt', (level) => {
    led1.digitalWrite(level);
    led2.digitalWrite(!level);
});

コード説明

const Gpio = require('pigpio').Gpio;

const led1 = new Gpio(22, {mode: Gpio.OUTPUT});
const led2 = new Gpio(27, {mode: Gpio.OUTPUT});

const slideSwitch = new Gpio(17, {
    mode: Gpio.INPUT,
    pullUpDown: Gpio.PUD_DOWN,
    edge: Gpio.EITHER_EDGE
});

pigpioモジュールをインポートし、led1、led2、slideSwitchという3つのオブジェクトを作成します。 slideSwitch IOポートのレベルを読み取り、led1とled2のオンとオフを制御します。

slideSwitch.on('interrupt', (level) => {
    led1.digitalWrite(level);
    led2.digitalWrite(!level);
});

slideSwitch IOポートの読取りレベルが変化すると、 led1に同じレベルを、led2に反対のレベルを書き込みます。

現象の画像

../_images/image162.jpeg