注釈

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7. PiDogが話す

PiDogは音を出すことができ、実際にはオーディオの一部を再生しています。

これらのオーディオは pidog\sounds のパスに保存されており、以下の関数を呼び出して再生することができます。

Pidog.speak(name)
  • name: ファイル名(接尾辞なし)、例えば "angry"Pidog は以下のオーディオを提供しています。

    • "angry"

    • "confused_1"

    • "confused_2"

    • "confused_3"

    • "growl_1"

    • "growl_2"

    • "howling"

    • "pant"

    • "single_bark_1"

    • "single_bark_2"

    • "snoring"

    • "woohoo"

使用例を以下に示します

# !/usr/bin/env python3
''' play sound effecfs
    Note that you need to run with "sudo"
API:
    Pidog.speak(name, volume=100)
        play sound effecf in the file "../sounds"
        - name    str, file name of sound effect, no suffix required, eg: "angry"
        - volume  int, volume 0-100, default 100
'''
from pidog import Pidog
import os
import time

# change working directory
abspath = os.path.abspath(os.path.dirname(__file__))
# print(abspath)
os.chdir(abspath)

my_dog = Pidog()

print("\033[033mNote that you need to run with \"sudo\", otherwise there may be no sound.\033[m")

# my_dog.speak("angry")
# time.sleep(2)

for name in os.listdir('../sounds'):
    name = name.split('.')[0] # remove suffix
    print(name)
    my_dog.speak(name)
    # my_dog.speak(name, volume=50)
    time.sleep(3) # Note that the duration of each sound effect is different
print("closing ...")
my_dog.close()