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RetroPieでの3.5インチIPSスクリーンドライバーのインストール

このセクションでは、RetroPie システムに3.5インチIPSスクリーンドライバーをインストールする方法を説明します。 まずSSHでRaspberry Piに接続し、その後ドライバーをインストールすることで、RetroPieの画面をHDMIモニターと3.5インチスクリーンの両方に表示できるようになります。

3.5インチIPSスクリーンドライバーのインストール(重要)

  1. Raspberry Piをモニターに接続して電源を入れます。ネットワーク接続のため、Ethernetケーブルも接続されていることを確認してください。

    ../_images/connect_all_retropie.jpg
  2. RetroPieの画面が表示されたら、キーボードの F4 キーを押して終了し、コマンドライン画面に入ります。

  3. SSHを有効にするには、以下のコマンドを実行します:

    sudo raspi-config
    

    メニューで Interface OptionsSSHEnable を選択します。

  4. (任意)IPアドレスで接続する場合は、以下のコマンドで確認できます:

    hostname -I
    

    出力例:

    192.168.100.119 xxxx.xxx
    
  5. PC側でターミナルを開き、以下のいずれかの方法でSSH接続します:

    • ホスト名を使用(推奨):

      ssh pi@retropie.local
      
    • IPアドレスを使用:

      ssh pi@IP_ADDRESS
      

      例:

      ssh pi@192.168.100.119
      

    初回接続時は yes と入力して確認し、その後デフォルトパスワードを入力します:

    raspberry
    
  6. ログイン後、以下のコマンドを実行して3.5インチIPSスクリーンドライバーをインストールします:

    注釈

    • RetroPie では、Retropie Download page で提供されているバージョン(Raspberry Pi 4専用)を使用してください。

    sudo rm -rf LCD-show-retropie
    git clone https://github.com/sunfounder/LCD-show-retropie.git
    chmod -R 755 LCD-show-retropie
    cd LCD-show-retropie/
    sudo ./MHS35IPS-show
    
  7. インストールが完了すると、Raspberry Piは自動的に再起動します。

    • 再起動後、HDMIモニターと3.5インチIPSスクリーンの両方にRetroPieの画面が表示されます。

    • 起動には1~2分かかる場合がありますので、しばらくお待ちください。

画面の回転

以下のコマンドを実行することで、画面およびタッチの向きを変更できます:

cd LCD-show-retropie/
sudo ./rotate.sh 90

システムは自動的に再起動します。再起動後、画面とタッチの向きは 90° に回転します。 90 の代わりに 0180270 を指定することで、任意の向きに設定できます。