.. include:: /index.rst :start-after: start_hello_message :end-before: end_hello_message .. _install_driver_retropie: RetroPieでの3.5インチIPSスクリーンドライバーのインストール ================================================================== このセクションでは、**RetroPie** システムに3.5インチIPSスクリーンドライバーをインストールする方法を説明します。 まずSSHでRaspberry Piに接続し、その後ドライバーをインストールすることで、RetroPieの画面をHDMIモニターと3.5インチスクリーンの両方に表示できるようになります。 3.5インチIPSスクリーンドライバーのインストール(重要) -------------------------------------------------------------------- #. Raspberry Piをモニターに接続して電源を入れます。ネットワーク接続のため、Ethernetケーブルも接続されていることを確認してください。 .. image:: img/connect_all_retropie.jpg :width: 90% #. RetroPieの画面が表示されたら、キーボードの **F4** キーを押して終了し、コマンドライン画面に入ります。 #. SSHを有効にするには、以下のコマンドを実行します: .. code-block:: shell sudo raspi-config メニューで **Interface Options** → **SSH** → **Enable** を選択します。 #. (任意)IPアドレスで接続する場合は、以下のコマンドで確認できます: .. code-block:: shell hostname -I 出力例: .. code-block:: text 192.168.100.119 xxxx.xxx #. PC側でターミナルを開き、以下のいずれかの方法でSSH接続します: * **ホスト名を使用(推奨):** .. code-block:: shell ssh pi@retropie.local * **IPアドレスを使用:** .. code-block:: shell ssh pi@IP_ADDRESS 例: .. code-block:: shell ssh pi@192.168.100.119 初回接続時は ``yes`` と入力して確認し、その後デフォルトパスワードを入力します: .. code-block:: text raspberry #. ログイン後、以下のコマンドを実行して3.5インチIPSスクリーンドライバーをインストールします: .. note:: * **RetroPie** では、|link_retropie| で提供されているバージョン(Raspberry Pi 4専用)を使用してください。 .. code-block:: shell sudo rm -rf LCD-show-retropie git clone https://github.com/sunfounder/LCD-show-retropie.git chmod -R 755 LCD-show-retropie cd LCD-show-retropie/ sudo ./MHS35IPS-show #. インストールが完了すると、Raspberry Piは自動的に再起動します。 * 再起動後、HDMIモニターと3.5インチIPSスクリーンの両方にRetroPieの画面が表示されます。 * 起動には1~2分かかる場合がありますので、しばらくお待ちください。 画面の回転 ----------------------------- 以下のコマンドを実行することで、画面およびタッチの向きを変更できます: .. code-block:: shell cd LCD-show-retropie/ sudo ./rotate.sh 90 システムは自動的に再起動します。再起動後、画面とタッチの向きは **90°** に回転します。 ``90`` の代わりに ``0``、 ``180``、 ``270`` を指定することで、任意の向きに設定できます。