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SPI 設定

以下の手順に従って、Raspberry Pi で SPI インターフェースを有効化し、動作確認を行います。 これらの手順は Raspberry Pi 5、4、3、Zero 2W に適用されます。

SPI インターフェースを有効にする

  1. コンピュータでターミナルを開きます(Windows: PowerShell、macOS/Linux: Terminal)。その後、Raspberry Pi に接続します。

    ssh <username>@<hostname>.local
    

    または:

    ssh <username>@<ip_address>
    
  2. Raspberry Pi の設定ツールを起動します。

    sudo raspi-config
    
  3. Interfacing Options を選択し、Enter を押します。

    ../../_images/ssh_interface.png
  4. SPI を選択します。

    ../../_images/ssh_spi_spi.png
  5. <Yes> を選択し、続いて <Ok> → <Finish> を選択して変更を適用します。 指示が表示された場合は、Raspberry Pi を再起動してください。

    ../../_images/ssh_spi_enable.png

SPI インターフェースの確認

  1. SPI デバイスノードが存在するか確認します。

    ls /dev/sp*
    
  2. SPI インターフェースが有効な場合、次のような出力が表示されます。

    /dev/spidev0.0
    /dev/spidev0.1
    
    • これらのデバイスが表示されれば、SPI は有効で使用可能です。

    • 表示されない場合は、Raspberry Pi を再起動してから再度確認してください。

spidev(Python 用 SPI ライブラリ)のインストール

  1. Python で SPI を使用するために spidev パッケージをインストールします。

    sudo apt install python3-spidev
    

    spidev ライブラリは、 /dev/spidevX.Y インターフェースを通じて SPI デバイスへアクセスするための機能を提供します。


これで Raspberry Pi は、コマンドラインツールおよび Python の両方を使用して SPI デバイスと通信できるように設定されました。